dullaz view

dullaz view

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

DJ HIGHSCHOOL"MAKE MY DAY"発売記念インタヴュー! DAY TWO

ついに明日発売!
DJHIGHSCHOOL「MAKE MY DAY」
発売日まで視聴できるインストを聞いていた人はガマン汁があふれていると思います。

もうフラゲできる店舗もあるみたいなので、
インストを聞いていた人は早速アルバムを購入し、
聞いてないよ!という人は特典にインストが付いているのでそちらを先に聞いてみることをおすすめします
わたしはインストは後聞きなのですが、参加しているラッパー陣はプロだなと
あらためてラッパーのクリエイティヴィティの凄さを痛感しました

そして、暖かくなったこの季節をイメージして作られたというアルバム
「MAKEMYDAY」をお供に桜並木でも歩けば、完璧なMAKEMYDAYとなるのでは?

その後、近日リリースされたMAKEMYDAYのネタモノミックス「MAKING MY DAY」を聞いてフィニッシュ!

インタヴューでは製作秘話から幼少期のアメリカでの日々を中心に聞いています

前回のインタヴューもあわせて読んでみてください
DJ HIGHSCHOOL MAKE MY DAYインタビュー DAY ONE
http://midnightmeal.blog46.fc2.com/blog-category-6.html

DJ HIGHSCHOOL、WD社長リリースおめでとうございます!
そしてK-NONいつもありがとう!


---------------------------------------

◆DJ HIGHSCHOOL MAKE MY DAYインタビュー DAY TWO◆
1b86f364cad62d731bce6c8dd6439dc4.jpg


"みんなにはどれ位の時間帯でっていうのは全部伝えてあって"
DJ HIGHSCHOOL



※本文は無断転載を一切、禁止します。

Q:=インタヴュアー




Q:アルバムのテーマ的には、一日のテーマをそれぞれラッパーに伝えて、こうしてくれって言ったってのはEYESCREAMのインタヴューで言ってましたよね?

DJ HIGHSCHOOL:朝の何時~何時位とか。

Q:そういう伝え方したんですか?

DJ HIGHSCHOOL:そう。

Q:”SUNSHINE&CITYLIGHTS”って、一日って感じじゃないですか?

DJ HIGHSCHOOL:あれはでも昼下がりっすね。

Q:昼から夕方みたいな?

DJ HIGHSCHOOL:そうっすね。サビでムーンライトって言っちゃってるからムーンライトにしようみたいな。

Q:時間で言ってるんですね。じゃあ時間通りの並びになってるんですか?アルバム自体。

DJ HIGHSCHOOL:そうっすね、うん。
あの三人とはけっこう個別でそれぞれ何回も遊んだことがあって。
NEROとか東京くるとうちに来るんすよね。で、大体その時間帯に一緒にいて、昼は遊んでるなってイメージが強かったんで。


Q:クラブから帰って、ハイスク氏の家に泊まって、起きて一緒にいるみたいな?

DJ HIGHSCHOOL:そうそう。

Q:やっぱ一発目が凄すぎるんであのアルバムは。

DJ HIGHSCHOOL:一発目?イントロ?

Q:DUOです。あれ卑怯だなって。あれ出掛ける時に凄くいい感じで。

DJ HIGHSCHOOL:そうっすね。基本的に移動中の音楽を作るっていうのは意識はしてないですけど、自分がやっぱり一番音楽聴いてるのが移動中かなっていう。

Q:家で聴くよりは歩きながらの方が合う感じ?BPMってどのくらいなんですか?

DJ HIGHSCHOOL:そうっすね。けっこうバラバラなんですよ。100から70…とか。その間ですね。

Q:では朝は何時からスタートって感じで?アルバムでは。

DJ HIGHSCHOOL:アルバムでは一応、夢の中からスタートしてるんですよ。イントロが夢の中でDJHIGHSCHOOLってなってぱっと目が覚めて。

Q:「ワールドワイド、日本は8時」ですね。

DJ HIGHSCHOOL:8時から10時位の間で、目が覚めて。次のJ. Colombus & 仙人掌のやつが大体11時から13時位。

Q:その時間帯のJCOLOMBUS氏ってどんな感じなんでしょうね。起きてコーヒー飲んでるみたいな。

DJ HIGHSCHOOL:多分、移動中っすね、あれ。打ち合わせだったり。そこに向かう為の電車だったりとか。

Q:「バイシクルライダー」って言ってますね、仙人掌は。

DJ HIGHSCHOOL:あれとか謎ですね。多分風景を見てるってことになるんじゃないかな。
でSKITはいって昼13時~15時でJuce。その後15時~16,7時位が名古屋勢で。
Cookie Crunchが夕方。でまたSKIT入って19時から22時くらいがO.I.で。


Q:「東京は夜の7時」!

DJ HIGHSCHOOL:そうっすね。でその後23時~25時であのCENJUとTEE。
最後にERA。これが夜中で・・・寝るみたいな。


Q:そうやって作ってるんですね。

DJ HIGHSCHOOL:そうですね。でも大体みんなにはどれ位の時間帯でっていうのは全部伝えてあって。

Q:じゃあ後はもう曲順通りに並べるだけ?曲順に関しては悩んでない?

DJ HIGHSCHOOL:そうですね。作り方としてはコンセプトがないとアルバムとして成立しないからっていうのをマーシー君から凄い口を酸っぱくして言われてて。コンセプトって言われてもコンセプトを持って生きてる人間じゃないのであんまり(笑)
じゃあ、一日だろうってことになって。けっこうPrince Paulとか好きなんですよ。
前のインタビューでも言ってたんですけど。そういうストーリー仕立ての方がいいなって思って。


Q:BBHのインタヴューの時も言ってましたね。
ラップもストーリーテリング物が多いって訳じゃないですけど、裏にはそういうテーマがあるっていうことですよね。

DJ HIGHSCHOOL:うん。そういうテンションだけでもいいからそういう風にしてくれっていう。
だから元から何も考えてないで作ってた曲が何曲かあって。
後からどんどんそこの間に差し込んでいくように曲を作ってく感じだったんで。
一回流れがわっとなってからは早かったっすね。


Q:後で増やした曲はなかったんですか?

DJ HIGHSCHOOL:SKITとかですかね、それは。

Q:客演陣はスパっと決まった?

DJ HIGHSCHOOL:客演陣はけっこうスパっと決まって。そうっすね、劇場の転換時間みたいなのがやっぱ必要だから、後からSKITをこう差し込んでいくっていうか。SKITはBBHとタックロックってやつとけっこうその、コラボしてて。

Q:コンビ組んでた、スプリット出してるタックロック氏、久々じゃないんですか?

DJ HIGHSCHOOL:久々ですね。

Q:アメリカ時代の話なんですけど。6歳~10歳位で音楽的にはあっちであっちのCDを買って聴いてるっていう感じですか?

DJ HIGHSCHOOL:そうですね。MCハマー聴いてました。

Q:丁度全盛期!日本でとんねるずがやってるみたいな感じですよね。こっちの情報とかってけっこう入ってきてました?

DJ HIGHSCHOOL:韓国人がやってる商店みたいなのがあって。そこに録画された日本の番組がレンタルできるっていう店があって。そこで、”ドラゴンボール”とか”いいとも!”とかドラマとか借りれるんですよ。
だからちょっと遅れて入ってくるみたいな。親はいいとも!借りて俺はドラゴンボール借りて。


Q:ドラゴンボールは、まだアメリカで放送されて無い頃ですよね?

DJ HIGHSCHOOL:放送されてない。だから日本の録画されたやつが。あれ多分プロの方がやってるんだけど。
海外ってけっこうそういう店があるんですよ。商店街の商店みたいなところでVHSがばーってあってそこで借りるみたいな。


Q:ジャケとかもブートみたいな?

DJ HIGHSCHOOL:ジャケとかないです。ラベルが貼られてるだけで。

Q:タイトルは日本語?

DJ HIGHSCHOOL:そうっすね。日本人向けに貸してるし。ドイツとかにもあってとある団体がやってるって話は聞いたことがある。
けっこう日本人コミュニティがあるところにはそういうところがあるっぽいんですよね、そういうの。あと漫画とかもお婆ちゃんとかに送ってもらったりもしてたんですけど。


Q:6歳くらい、”ドラえもん”とか?

DJ HIGHSCHOOL:”コロコロ”とか”ボンボン”とか。ニュージャージーにヤオハンっていう超でっかいスーパーがあって。そこに日本のおもちゃ屋があって。BB戦士とかそこで買ったりとか。そういう店があったんすよ。あとミニ四駆売ってる店もあって。

Q:ニュージャージーに住んでたんすか?

DJ HIGHSCHOOL:買い物はニュージャージー行ったりとか。

Q:ニューヨーク住んでたんすか?

DJ HIGHSCHOOL:ニューヨークの郊外。

Q:ニュージャージーも近いですもんね。

DJ HIGHSCHOOL:そうですね。川の向こうで。ハドソン川のほとりみたいなところに住んでたんですけど、向こう側はもうニュージャージーで。日本人は割といて。その当時はけっこう街中はアジア人っていうか日本人はあんまり歩けないって感じの時期だったんで。87年から91年まで住んでて。

Q:ニューヨークは治安やばいみたいな時期ですね。

DJ HIGHSCHOOL:そうっすね。窓開けちゃいけないとか。

Q:じゃあ、外では遊べないっていう感じですか?

DJ HIGHSCHOOL:街中は殆どいけないすね。マンハッタンとか高級住宅街とかそっちの方はあれだけど、ハーレムとかは車で通るだけでも怖いっていう時期で。俺が住んでたのはブロンクスから車で30分くらいのhastings on hudsonってとこで。凄いゆるい街。

Q:では、マンハッタン行く時は車でブロンクス通りますよね?

DJ HIGHSCHOOL:通る。ヤンキースタジアム通過して街入ってくみたいな。小三の終わりの三学期に日本に帰ってきた。

Q:それでよく英語覚えてますね。

DJ HIGHSCHOOL:その後もやっぱ、英会話教室とかも通わされてて。忘れないようにって。
あとやっぱ中学入ってから音楽とか聴くようになって歌詞を読んで自分で勉強するようにもなって。


Q:小三までってことはそんなに意識して音楽は聴いてないですよね?

DJ HIGHSCHOOL:そりゃもう全然。全く。日本ではみんなウインクとか。そういうのを聴く感覚で普通にMCハマーとかは小学生でも聴くみたいな感じだから。

Q:では、そんなにアメリカでの音楽体験っていうのはなかったんですね。

DJ HIGHSCHOOL:ないっすね~。

Q:ずっとラジオでなにかがかかってたとか?

DJ HIGHSCHOOL:ビリージョエルとか・・。ビーチボーイズのココモとか、そういう感じっすかね。

Q:エアロスミス?

DJ HIGHSCHOOL:バンヘイレンとか。ボンジョビとか。そこらへんがっつり聴いてないけど、中学の時にそういえばバンヘイレンって名前やたら覚えてるけどどんなんなんだろうって。
それでハードロックとか聴き始めたみたいな。


Q:それが始まりみたいな感じなんですね。

DJ HIGHSCHOOL:そうですね。ボンジョビだったり。ミスタービッグとか。

Q:同世代なので似たような感じですね。アメリカですごい色々聞いてた感じかなって。
音楽を意識しだす頃までいたのかなと。

DJ HIGHSCHOOL:いや、もう全然。

Q:あっちで映画見に行きましたか?

DJ HIGHSCHOOL:映画は安いし。文化的にやっぱ金曜日は映画見に行く日みたいな。
みんな友達の家にお泊りパーティーとか誕生日でみんなで泊まりに行くって時なんかはみんなで映画見にいったりとか。


Q:当時は・・・、ホームアローンとかですかね。

DJ HIGHSCHOOL:そうっすね。ホームアローンと忍者タートルズとか見に行きました。

Q:バックトゥザフューチャー?

DJ HIGHSCHOOL:バックトゥザフューチャー2とか。あとバットマン。

Q:バットマン!ティムバートンの。

DJ HIGHSCHOOL:そうそうそう。

Q:”1”ですか?

DJ HIGHSCHOOL:ロビンとか、バットマンリターンズの前とか。

Q:キャットウーマンでるのは?

DJ HIGHSCHOOL:そうそう。キャットウーマンペンギンが出てくるやつ。あの頃。

Q:あれやばいですもんね。あれを劇場で見て。

DJ HIGHSCHOOL:劇場で見て。ちょっと難しいなってなったのは覚えてますね。
あと・・・シンプソンズ!
テレビでやっててシンプソンズをけっこう楽しみにしてて、シンプソンズ見てる途中に湾岸戦争始まって。
いきなりおい!みたいな。シンプソンズ見たかったんだけど!ってなって放送中に緊急特番みたいなのになったり。


Q:アメリカでそれはやばい。日本でもオイルまみれの鳥の写真がすごい印象残ってますが。

DJ HIGHSCHOOL:だからバブルとか体験してないんですよ、日本の。

Q:ニューヨークのはずれってことはけっこう多民族だったんですか?

DJ HIGHSCHOOL:いや、もう、中流。

Q:郊外の住宅地みたいな?よくある芝生があるみたいな?

DJ HIGHSCHOOL:そうそうそう。でやっぱ、もちろん白人だけじゃなくて黒人もいたし中東系もいたし中国人もいて。
俺一番仲良かったの中国人だったんですよ。


Q:まあ基本的にアメリカが他民族ですからね。よくあるじゃないですか。イタリア人街があるみたいな。ああいうのがある街ではないと?

DJ HIGHSCHOOL:いや、ない。本当に郊外の住宅地。

Q:小三までだったら、あんまり記憶ないですよね?

DJ HIGHSCHOOL:けっこう残ってますよ。でも強烈過ぎたから覚えてるって感じで。

Q:なにが強烈だったんですか?

DJ HIGHSCHOOL:全て。匂いも違うし色彩感覚も違うし。デザインとか何から何まで全部違うし。
逆に小4から小6までの方が覚えてない。スーファミやってる記憶しかない。ファイナルファンタジーとか。


Q:ドラクエは?

DJ HIGHSCHOOL:ドラクエも。っていうか一通り全ジャンル。

Q:親からの時間制限とかなかったんですか?

DJ HIGHSCHOOL:全然あったんですけど。超早起きして。もう本当にそれしかやってねぇって感じで。

Q:音楽に出会うまではつまんねぇなって感じ?

DJ HIGHSCHOOL:サッカーもやってたけど…前のインタビューでも話したけどプレーってよりユニフォームだったし。
実際遊ぶってなるとファミコンとか。


Q:今回の音源のサンプリングとかってどういうのを使ってるんですか?

DJ HIGHSCHOOL:サンプリングは、けっこうバラバラですね。ソウルもあればニューウェーブっぽいのもあるし。

Q:ソウルとか使ってるんですか?

DJ HIGHSCHOOL:ソウルとかも使ってる。

Q:全然分からないですね。ネタ感あるのってそんなにないですよね。

DJ HIGHSCHOOL:俺も全然分からないんで。たまたま買った7インチから取ったりとか。

Q:相当あれなんですかね。チョップが短いとかですかね。

DJ HIGHSCHOOL:そうですね。もうバラバラにしたりとか。解剖して。シンセでひけばいいじゃんって位まで解剖して。

Q:サンプリングなんだけど、基本的にあるメロディみたいなのはサンプリング感がないなって。

DJ HIGHSCHOOL:そうっすね。やっぱ色んな楽器が混ざってる。感じみたいなのが好きなんで。

Q:メロディを取るってよりは音を取る感じ?

DJ HIGHSCHOOL:もう切り刻んで打ち変えて。全く別のものにするっていう。

Q:じゃあ元ネタ探そうとしても無理ですね。

DJ HIGHSCHOOL:そうっすね。これあの曲のネタだっていうのはあんまり分からないかもしれないですね。

Q:けっこうあるんですか?レコード。

DJ HIGHSCHOOL:いや…本当俺全部適当なんですよね。機材買うにしろ音源買うにしろ。ジャケ買いだったり。機材も見た目がかっこいいのから選んで行くし。
こういう音出したいんだったらこれだろ!みたいなのを徹底的に調べて買ったりとかは全然しないですね。


Q:今回は機材はなにを使ってるんですか?

DJ HIGHSCHOOL:Maschineとシンセっすね。

Q:前のはもう使ってないんですか?

DJ HIGHSCHOOL:前のやつも使ってますね。所々で。曲によって違いますね。今回基本的に一から作ったものがないから。

Q:前からあったものを組み合わせたりとかってことですか?

DJ HIGHSCHOOL:いや、そういうことじゃなくって。なんだろ?一から全部ひいてるってことがない。

Q:ビートもサンプリング?

DJ HIGHSCHOOL:ビートは全部打ってます。大体、ドラムをマシーンで組んで上ネタのチョップもMaschineでやってベースラインとか細かい上ネタはシンセ。あとはシンセで音階変えたりとかかな。

Q:音階かえるのはシンセ?

DJ HIGHSCHOOL:そうっすね。

Maschine導入っていつ頃ですか?

DJ HIGHSCHOOL:3年前とか2年前かな?リョーヘイ君から売ってもらって。

Q:次回作の予定ありますか?ミックス出して下さいよ。

DJ HIGHSCHOOL:ミックスは出しますね、色々。まだアルバムできてないのにミックス出すわけにはいかね~だろって。
出したいっていうかけっこう色々アイディアはあって。出すつもりでいるものは色々あるんですけど。


Q:あるものからアイディアで組み合わせてるんですか?それともこういうものを作るっていうので音源を買ってるんですか?

DJ HIGHSCHOOL:それもその時の気分で。このテーマでやろうって決めて。これを作るからそれを買うっていうのはあんまりないっすね。これくらいこれがあるから、こういうの作れんじゃねーかとか。こういうの作りたいからこういうの集めておこうとか。

Q:最近、レコード買ったりしてます?

DJ HIGHSCHOOL:最近はあんまりレコードは買ってないですね。

Q:いつ頃が一番買ってました?

DJ HIGHSCHOOL:バンドやり始めた頃が一番買ってましたね。

Q:ハードコアの音源?

DJ HIGHSCHOOL:いや、全部買ってましたね。なんでも。サンプリングに関しては別にソウルじゃなくてもこれ使えるって思ったのは全部使うから。基本的に。

Q:たまに買いに行くって感じですか?意識してレコード屋行く感じ?

DJ HIGHSCHOOL:たまたま寄ってとか。どっか行ったついでにちょっと見てみたりとか。

Q:まずどこのジャンルのコーナー行きます?

DJ HIGHSCHOOL:セール品。

Q:視聴はあんまりしない?

DJ HIGHSCHOOL:試聴はしますね。セール品ばーっと。

Q:レーベル買いとかそういうことですか?

DJ HIGHSCHOOL:いや、ジャケ買いですね。

Q:ジャケ買いの試聴買いみたいな。ジャンルはどうでもいい?

DJ HIGHSCHOOL:どうでもいい。

Q:ミキシングについても聞こうと思ったんですけど今回やってないんですよね。

DJ HIGHSCHOOL:うん。

Q:TEEのアルバムの時、ミックスの時、一緒にスタジオ入ってやってましたよね?

DJ HIGHSCHOOL:うん。で、指示出しながら。

Q:そうですよね。だからミックスとかも完全に自分でやるのかなって思ってて。

DJ HIGHSCHOOL:日本でやるんであれば絶対に立ち会ってただろうけど。海外なんで。

Q:ラップにエフェクトかけたりとかあんまりしてないんですか?

DJ HIGHSCHOOL:したいんですよね。これからするんですよ。戻ってきたら。今その指示書を作成中なんですよ。

Q:英語で?

DJ HIGHSCHOOL:英語で。

Q:”MAKE MY DAY”の聴き所は?

DJ HIGHSCHOOL:一曲目から最後まで聴いてほしいですね。流れで聴くっていう。

Q:ありがとうございました!

2015年1月某日 ハイスクール邸にて


------------------------------------------

このインタヴューが年明けで、まだミックス、マスタリングが終了していない段階でのインタヴューでした。
マスター音源ができてから届いたものがさらにすごくなっていて
焦って少し追記する形で質問してきました。
ほんの少しですがどうぞ


Q:録音が完了してから、ミックス、マスタリングまで相当な時間がかかりましたね。
自分はインタヴューを録る際にミックス、マスタリング前のものを聞かせてもらっていたので
マスターの音源聞いてびっくりしました。相当こだわったように感じるのですが。どのような指示をだしました?

DJ HIGHSCHOOL:ミックスに関しては一回目に指示書作ってマーシー君に渡したら、細かすぎると言われたので曲の構成に関わるエフェクト以外は向う任せにして、サイケデリックな感じとか曲のテーマ通り昼っぽい感じとかそういう大雑把な感じで指示しました。マスタリングに関してはハイとミッドをスムースでいい感じに、低音はとにかく残虐にの一言で。僕のこだわりというより、Brian Cidのレベルの高さですね。待ったかいがあったし、遅らせてまでやってもらう価値があると思ったので。マーシーくんには本当感謝してます。そしてお待たせしてご迷惑かけたみなさんにはこの場を借りてお詫び申し上げますっす。

Q:ミックス前のものには入ってないような音が聞こえました。
音の追加はしました?それともミックス、マスタリングで音が変わってるのでしょうか?

DJ HIGHSCHOOL:全く足して無いですね。ミックス、マスタリングの魔法でございます。声の処理の仕方とかが半端じゃないので。


------------------------------

以上でございます

それではみなさん

SEE YOU NEXT DAY!

goodnight!

d

-------------------
frontjkt_sample.jpg

◆ARTIST : DJ HIGHSCHOOL
◆TITLE : MAKE MY DAY 初回盤限定 INST盤CD
◆PRICE : ¥2000 + TAX
◆DATA : 2015年4月2日
◆featuring 参加ARTIST :
COOKIE CRUNCH / CAMPANELLA, TOSHI MAMUSHI, & NERO / CENJU & ILL-TEE / ERA / O.I. / D.U.O. TOKYO / 仙人掌 & J.COLUMBUS / JUCE / STARRBURST / BUSHMIND

◆TRACKLIST :
1. The Best Day Of My Life
2. Rise & Shine feat. D.U.O. Tokyo
3. Burn Up feat. J.Columbus & 仙人掌
4. Loungin' at Work with Starrburst
5. Chrome feat. Juce
6. Sunshine & City Lights feat. Toshi蝮, Nero, Campanella
7. Thum Thum with Tac-Roc
8. Return Of the Sunset feat. Cookie Crunch
9. Judge with O.I.
10. Geeeah feat. O.I.
11. Go Dumb feat. Ill-Tee & Cenju
12. Stooper with Bushmind
13. 案内Large feat. Era
14. The Dawn

--------------------------------
< REVIEW >

街の景色をふらつきながら切り取り紡ぐ。

それぞれの朝に昼と夜の時間軸がサイケデリックにバウンスする。
HIGHSCHOOLがトラックにそっと描き込んだ景色。
MOVIE以上の刺激とCHILLIN'の詰まった" MAKE MY DAY "

目が覚めて「今日はどんな一日になるんだろう?」と思い描いて、ドアを開ける
UPTOWNから広がって行く街と人の描く景色がこのアルバムに詰まっている

 SUNが少し顔を出す。眠りの中から既に素晴らしい一日を予感させるイントロダクション。DJ HIGHSCHOOLのジングルと共に朝が始まる。HIGHSCHOOL / OS3のホームボーイズD.U.O. Tokyo。RISE&SHINEだらだらとてきぱきと動く準備をしている。いつもふらつき、にやついてるJ.COLUMBUSと仙人掌も合流してどこかへ向かうみたい。STARRBURSTもだらっと機材をいじってLAID BACK & BACKな所にCALL & LUNCH。COFFEEを買いに少し遠くまで散歩に行くと、新しい仲間のJUCEは相変わらず好き放題な時間感覚の無い感じのテンション。東海にいてもいつもふざけあってるような気がするToshi蝮、NERO、CAMPANELLAとは少しお互いの事をロマンチックに見れるときもあるのかななんてうとうとしながらも思う昼飯食った後のあの感じ。なんとなくな感じでオールドホーミーTAC-ROCとふらっと遊んでみたり。遊びの時間と感覚。格好にも気を遣いつつHENNYとバースをもってCOOKIE CRUNCHは起きた時からナイス。O.I.はなんだか好き放題にRAPをしてる。MOVEはまさにHIP HOPなMOVE、CHILLしながらあがってくるあの感じ。CLUBでもリリース前からMOSHが起こったGO DUMB、夜中に向けて騒ぎながらILL-TEEとCENJUが騒いでる。俺達ものってみよう。BUSHMINDはいつも色々な音を足しながらみんなと実験をしているそんな夜。ERAは何か思った事を綴る、そんな新たな曲が届く。いつのまにかまた電車が動き出す時間。おやすみなさい。今日もBEST DAY。

< DJ HIGHSCHOOL >
 PSYCHEDELICでBOUCEなUPTOWN TOKYOのプロデューサー / DJ。SEMINISHUKEI。
 2014には"THE ALBUM"以来BUSHMIND、STARRBURSTと3人の騎士が集まりMONJUとの曲をWDsoundsのプロジェクトで発表したPSYCHEDELIC HIP HOPユニットBBH。
 DJ BISONとの"張り込み"と"BOUNCE"をテーマに夜や空間を彩り踊らせるDJユニットFOOT CLUB。
 OS3として、ERA、O.I.と共にTOKYOのHOODのRAP GROUP、D.U.O.TOKYO。
 今までから現在のざっくりとしてポートフォリオとしてはSONETORIOUS名義でのBUSHMINDのアルバムへの参加から、ERAの"3words my world"ではPV曲になった"FEEL"をPRODUCE。"JEWELS"収録の"フレーバーB"もHIGHSCHOOLによるPRODUCE。自身のライフワークであるinstrumental集をCD-Rでリリースし、専門店での展開で300枚前後を毎回売り上げることもSTILL継続中。
 CAMPANELLAの"vivid"にも"AND SO"でトラックを提供、時にふらっと誰かのLIVEのバックDJもつとめたり。"MIN-NA-NO"の5周年のMIXやTOO SMELLのMIXを手掛けたりと。自分のスタンスを広いフィールドに持ち込みつつ活動中。
 トラックメーカー、DJとして短く無いキャリアを持つ、DJ HIGHSCHOOLの自身の名義としては1stとなるアルバム"MAKE MY DAY"を2015年春にリリース。
スポンサーサイト
  1. 2015/04/01(水) 00:28:12|
  2. dullaz interview
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DJ HIGHSCHOOL"MAKE MY DAY"発売記念インタヴュー! DAY ONE

来月、初のフルアルバムをリリースするDJ HIGHSCHOOL

2014年の夏、渋谷でのFEBB,JJJリリースパーティで
今回収録されている曲が数曲披露されていた
そして年末の松本DEVIL'SPIEと名古屋でも
自分の行ったパーティにはいつもあの曲が
わたしとフロアを暴れさせていた
同じ時と場所にいた人達はどんなに待っただろう
再三、変化するリリース日にやきもきしながら毎日をメイク

そして本日、0時付けで先行配信開始する
”GO DUMB”こそあの日、あの場所でわたしの心を勃起させたあの曲である

i-tunesの販売リンクは下記になります。
http://itunes.apple.com/jp/album/id975113807
IMG_6318.jpg
"GO DUMB"DJ HIGHSCHOOL feat.ILL-TEE,CENJU

アルバムは4月2日に正式発売決定!

ということでi-tune配信に合わせこちらのblogで
DJ HIGHSCHOOLのインタヴューを一部公開
ハイスクさんのメイクするデイとは?



◆DJ HIGHSCHOOL MAKE MY DAYインタビュー DAY ONE◆
Z324008317.jpg

"一人でやるのとかあんまり好きじゃないんです"DJ HIGHSCHOOL

※本文は無断転載を一切、禁止します。

Q:=インタヴュアー


Q:まずはリリースおめでとうございます!
アルバムタイトル、”MAKE MY DAY”ということで、まずは一日の過ごし方を聞きたいなと?

DJ HIGHSCHOOL:休日ですか?

Q:今日は朝起きて風呂入ってたみたいですが、いつもですか?

DJ HIGHSCHOOL:えっとね、大体夜入りますね。

Q:休日の場合は起きてから?

DJ HIGHSCHOOL:場合によりますね。けっこうあの・・・決まった時間にこれをやるっていうのが基本的にあんまできないんですね、うん。

Q:きっちりしてるかと思ってました。

DJ HIGHSCHOOL:そこは流れで。

Q:朝起きて絶対にすることは?

DJ HIGHSCHOOL:普通に髭を剃るのと歯を磨く、顔を洗う。

Q:男はそんなもんですよね。出かける何分前に起きるとか?

DJ HIGHSCHOOL:それも場合によるけど大体ギリギリまで寝てますね。

Q:起きて10分位で出るみたいな

DJ HIGHSCHOOL:やっべ!ってなって

Q:二度寝とか全然余裕なタイプ?

DJ HIGHSCHOOL:全然余裕っすね。気付いてないっすね、二度寝って。一回目覚ましで起きて、気付いたらまた目覚ましが鳴っててうっさいな~って。

Q:ハイスクさんは本当忙しいんじゃないかって、毎日なにしてんのかなと、バンドのスタジオが週に一回ありますね?

DJ HIGHSCHOOL:一回。

Q:DREAD EYEのボーカルとラップ、DJ、トラックメイクと。たくさんあってどういう生活してるのかなって思って。

DJ HIGHSCHOOL:なんだろうな。常になんかやってるって感じでもないんすよね、実際。

Q:ゆっくりしてる時間あるんですか?

DJ HIGHSCHOOL:けっこう平日も普通にここ(自宅)でダラダラテレビ見て、寝ちゃってるとかありますよ。
常になにかやってるとか俺は実際そんなないっすかね。


Q:リリースもあるし、イベント前にFOOTCLUBでスタジオ入ったりとか、バンドは毎週スタジオあるし、どうやってんのかなって。

DJ HIGHSCHOOL:そんなに常にやってないっすね、別に。

Q:製作が早いとかそんな感じすか?

DJ HIGHSCHOOL:製作はノっちゃえば大体。できるとこまでやりたいって感じなんすよ

Q:ノった日はできるまでやるみたいな?

DJ HIGHSCHOOL:できるまでやって、寝ない。次の日仕事でも3時間睡眠とか。そっちの方が気になっちゃって寝れなくなっちゃって、そのまま寝落ちしたりとかもあるし。今日とかそんな感じだったんすけど。

Q:実家に機材が置いてあって、自宅に機材がないってことは、よしやりにいこう!って時しかやれないってことですよね。

DJ HIGHSCHOOL:そうっすね。

Q:ふとした時に行くんですか?

DJ HIGHSCHOOL:いや、そろそろなんかやりたいなって時に。

Q:衝動を大事にする感じ?

DJ HIGHSCHOOL:そうっすね。あんまり計画的に物事をやるとか無理なんすよ、実は。
こうやりたいからこういう風にしようとして予定を組もうとしたりもするんすけど、結局、計画立ててるときはそういう気分でも実際やってみると全然気分がのらなかったりとか。
計画してる段階では面白いと思ってても、実際やってみるとそんなに面白くもないなって。やっぱだからタイミングすかね。

Q:できてるもの自体がタイミングでできてると。

DJ HIGHSCHOOL:そうっすね、殆ど。よしやろうって思ってやる。うん。ダメな日はダメですね。

Q:実家に行ってみるけど、なにもしないで帰ってくる日もよくあるんですか?

DJ HIGHSCHOOL:いや、それはないっすね。行くか行かないかなんですよ。今日は行こうかなって思っててもけっきょくなんかテレビ見て眠いから今日は寝ようかな?とか。

Q:やりたくなったら行くし。

DJ HIGHSCHOOL:そうそうそう。行くか行かないかっすね。行っちゃえばなにかしらやって。

Q:完全にメリハリみたいな?

DJ HIGHSCHOOL:うん。そこまでメリハリつけてる自覚はないけど、結果的にそうなってんすかね。だからけっこうダラダラしてる時の方が多いっすよ。直前になんないと、スイッチを入れないと無理っすね、うん。

Q:それぞれのイベント日だったり、ライブの日に向けてやるみたいな?

DJ HIGHSCHOOL:そうっすね。なんかこう継続して毎日なにかをちょっとづつ積み重ねていくっていうことができないんですよ。

Q:毎日違うベクトルで考えたり、やってってるのかなって思ってました。

DJ HIGHSCHOOL:けっこうもう気分。遊びて~な今日は!とかなっちゃうから、絶対。
今日はやろうと思ってても連絡きたりとか飲み行こうとか言われると割とホイホイ行っちゃうんですよ。


Q:でもリリースはしっかりしてますよね。

DJ HIGHSCHOOL:そうっすね。だからもう一気にやってとか。あんまそういう時は寝なかったりとか。

Q:同じようなスタンスでも全然リリースのない人もいるじゃないですか。

DJ HIGHSCHOOL:けっきょくリリースしてないとなんか、結局お前はなんなんだ、なんの人なんだよってなっちゃうから。
DJなんちゃらとか名前だけあっても、作品を作ってなかったらそれのアイデンティティとか確立できないじゃないですか。周りの人はそういう認識でも形としてなにか残していかないとそこはなんか違うんじゃないかなって。


Q:実家の製作部屋には週一くらいで行くんですか?月に何回とか?平均して。

DJ HIGHSCHOOL:今週は・・・、仕事始めっていうのもあったから。あと新しいスピーカーを買ったりして気分が上がってたから毎日行ってたんですけど。行かない時は全然行かないっすね。

Q:月一回も行かないとか

DJ HIGHSCHOOL:仕事始めてからそういうのもあるけど。時間がないとか。飽きっぽいんすよね、だから。結局。

Q:だから色々やっちゃうみたいな。でもどれも全部、片手間にはなってないし。

DJ HIGHSCHOOL:そうっすね。だからできないことはやらないんですよ。できそうだからやってるから、それはやるって感じで。

Q:DJ自体は何歳くらいからやってたんですか?

DJ HIGHSCHOOL:DJは俺、あれっすよ。20・・、あ、でも実際俺DJとか練習したことないですからね。
ターンテーブル二台揃ってミックスしたりとかそういうのやったことないし。
BBHだとかSTARBURSTと一緒にやってるPRELUDESQUADだとかFOOTCLUBだとかで人と一緒にやるので、あ!こういう風にやるんだって覚えながら。結局、DJとかも繋ぎ云々とか気にする人もいるんでしょうけど、要は曲をかけてるんだからその空間にあった曲をかけられてなかったらいくら上手くても成立しない訳じゃないですか、やっぱり。


Q:色々やってる中で、これは好きだなみたいなのってあります?どれも好きだからやってる?その時で違うとか?

DJ HIGHSCHOOL:そうっすね。基本的にえっと…録音するのが一番好きなんすよね。ライブってよりは。DJもBACK TO BACKとかでやるのは好きなんですけど、一人でやるのとかあんまり好きじゃないんです。

Q:録音の場が好きみたいな?

DJ HIGHSCHOOL:そうですね。ラップも録音するのが面白いからやるだけでライブがやりたいとかそういうのはないんですよ、一切。

Q:確かにライブ少ないっていうかOS3はでてこない。

DJ HIGHSCHOOL:そうそう。だからラッパーっていう自覚は特になくて。DJっていう認識も特にないんですよ。
トラックメイカーが一番なんか、今は。曲作るのが好きですね。


Q:録音するのが好きっていうのは人に見せるのが楽しい訳じゃないということですよね。

DJ HIGHSCHOOL:そうですね。自分が聴きたい音楽を自分で作るっていう。
ラップやってるのもトラックを作る上でやっぱりどういうトラックがラップを乗せ易いのとかの研究の一環でもあるし。


Q:前にもEYESCREAMのインタビューで言ってましたよね。16flipのトラックでこれに乗っけたらどうなるんだろうとか。ああいうのが楽しみっていうことですね。

DJ HIGHSCHOOL:そう。だから曲作っててもラップが乗ってなかったら俺の曲は完成ではないんですよ。

Q:SONETORIUSのビート集とはまた違う?

DJ HIGHSCHOOL:うん。一応ソネトリアスはローファイヒップホップがテーマなんで。

Q:音像は全然違うじゃないですか、SONETORIUSとHIGHSCHOOL。
インタヴューで「黒さは必要ない」みたいな発言してましたけど、自分の目指す音みたいなのってなんですか?

DJ HIGHSCHOOL:ポップミュージックですかね。こうなりたいっていうかポップスの一つとして認識されるようにはなりたい。アングラとかじゃなくて。

Q:逆にアンチコンの音にも影響を受けてるってところはあったじゃないですか?
アンチコンはアングラヒップホップみたいな感じで言われたけども。

DJ HIGHSCHOOL:なにが好きかっていうと、アルバム単位で聞くと、けっこうポップな曲とかもあったから。そういう曲が好きで。
姿勢とかっていうよりは自宅でそういう音楽を作ってるっていう。自宅で簡単にできるんだ、実は。みたいな。


Q:DIYって感じの?

DJ HIGHSCHOOL:DIYですね。黒くなろうとしてもだって。黒人じゃないから無理だし。

Q:やっぱアメリカに住んでいたのが影響してますか?その辺の感覚には。

DJ HIGHSCHOOL:そうっすね。近づきたいってよりは日本人だしなっていう部分は逆に意識されてるかな。

Q:どれ位の時期にいたんですか?

DJ HIGHSCHOOL:6歳から10歳。もちろんアメリカの文化とかも好きなんですけど、なにが好きかってやっぱみんな自分の住んでる土地とか大好きっていうところ。
アメリカの音楽の特にヒップホップとかハードコアの素晴らしいところは地域によってスタイルがあって。そこで張り合ってる。
それがもう本当に一般の普通の奴のとこまで届いてて。だから東京の音楽っていうのは目指してますけど。シティポップですね、言ってみたら。


Q:シティポップっていったら達郎とか?流行ってるのでそういうのあるじゃないですか。80年代の感じみたいなのを真似るっていうか、リバイバルというか。それとは違いますね?

DJ HIGHSCHOOL:そうっすね。現代の。2010年代のシティポップはヒップホップであると思ってるんですよ。俺らがやってるような。
だからアンダーグラウンドでいたいっていうのは特になくて。出来ればモテたい。


Q:そうですよね。

DJ HIGHSCHOOL:やっぱラップしないとモテね~なって。

Q:昔はDJモテてましたよね。いま誰も聴いてない時ありますからね。

DJ HIGHSCHOOL:トラックメーカーなんてもうプロデューサーなんてモテないですよ。見えないから顔が。
こないだの松本でも”GO DUMB”なんか凄い盛り上がってたけど俺のとこには客こないですからね。
ちくしょー、俺が作った曲なんだけどなとか思ったり。


Q:"GO DUMB"はエロいこと歌えって指示したってやつですよね?あれは夜?行為の前後的な。

DJ HIGHSCHOOL:そうそう。だからやっぱあの二人はけっこう・・性的な感じするじゃないですか。

Q:TEEはほとんど男性器みたいなものですからね。

DJ HIGHSCHOOL:男性器感があの二人にはあって。ちょっと下ネタになるんですけど、乳派とケツ派でうまいこと分かれてるから。
ビーチクみたいなこともCENJUが言ってて。


Q:次のバースでTEEがケツの話するみたいな。




今回はここまで
次回は発売日の4月2日前後に
アルバムの話や幼少期のアメリカでの生活などを掲載します
発売日を待て!!

SEE YOU NEXT DAY

インタヴューでも話しているEYESCREAMのインタヴューはこちら
http://eyescream.jp/tyo/feature/ema41-dj-highschool-feat-cenju/

------------------------------------


DJ HIGHSCHOOL / MAKE MY DAY
frontjkt_sample.jpg
◆ARTIST : DJ HIGHSCHOOL
◆TITLE : MAKE MY DAY 初回盤限定 INST盤CD
◆PRICE : ¥2000 + TAX
◆DATA : 2015年4月2日
◆featuring 参加ARTIST :
COOKIE CRUNCH / CAMPANELLA, TOSHI MAMUSHI, & NERO / CENJU & ILL-TEE / ERA / O.I. / D.U.O. TOKYO / 仙人掌 & J.COLUMBUS / JUCE / STARRBURST / BUSHMIND

◆TRACKLIST :
1. The Best Day Of My Life
2. Rise & Shine feat. D.U.O. Tokyo
3. Burn Up feat. J.Columbus & 仙人掌
4. Loungin' at Work with Starrburst
5. Chrome feat. Juce
6. Sunshine & City Lights feat. Toshi蝮, Nero, Campanella
7. Thum Thum with Tac-Roc
8. Return Of the Sunset feat. Cookie Crunch
9. Judge with O.I.
10. Geeeah feat. O.I.
11. Go Dumb feat. Ill-Tee & Cenju
12. Stooper with Bushmind
13. 案内Large feat. Era
14. The Dawn

--------------------------------
< REVIEW >

街の景色をふらつきながら切り取り紡ぐ。

それぞれの朝に昼と夜の時間軸がサイケデリックにバウンスする。
HIGHSCHOOLがトラックにそっと描き込んだ景色。
MOVIE以上の刺激とCHILLIN'の詰まった" MAKE MY DAY "

目が覚めて「今日はどんな一日になるんだろう?」と思い描いて、ドアを開ける
UPTOWNから広がって行く街と人の描く景色がこのアルバムに詰まっている

 SUNが少し顔を出す。眠りの中から既に素晴らしい一日を予感させるイントロダクション。DJ HIGHSCHOOLのジングルと共に朝が始まる。HIGHSCHOOL / OS3のホームボーイズD.U.O. Tokyo。RISE&SHINEだらだらとてきぱきと動く準備をしている。いつもふらつき、にやついてるJ.COLUMBUSと仙人掌も合流してどこかへ向かうみたい。STARRBURSTもだらっと機材をいじってLAID BACK & BACKな所にCALL & LUNCH。COFFEEを買いに少し遠くまで散歩に行くと、新しい仲間のJUCEは相変わらず好き放題な時間感覚の無い感じのテンション。東海にいてもいつもふざけあってるような気がするToshi蝮、NERO、CAMPANELLAとは少しお互いの事をロマンチックに見れるときもあるのかななんてうとうとしながらも思う昼飯食った後のあの感じ。なんとなくな感じでオールドホーミーTAC-ROCとふらっと遊んでみたり。遊びの時間と感覚。格好にも気を遣いつつHENNYとバースをもってCOOKIE CRUNCHは起きた時からナイス。O.I.はなんだか好き放題にRAPをしてる。MOVEはまさにHIP HOPなMOVE、CHILLしながらあがってくるあの感じ。CLUBでもリリース前からMOSHが起こったGO DUMB、夜中に向けて騒ぎながらILL-TEEとCENJUが騒いでる。俺達ものってみよう。BUSHMINDはいつも色々な音を足しながらみんなと実験をしているそんな夜。ERAは何か思った事を綴る、そんな新たな曲が届く。いつのまにかまた電車が動き出す時間。おやすみなさい。今日もBEST DAY。

< DJ HIGHSCHOOL >
 PSYCHEDELICでBOUCEなUPTOWN TOKYOのプロデューサー / DJ。SEMINISHUKEI。
 2014には"THE ALBUM"以来BUSHMIND、STARRBURSTと3人の騎士が集まりMONJUとの曲をWDsoundsのプロジェクトで発表したPSYCHEDELIC HIP HOPユニットBBH。
 DJ BISONとの"張り込み"と"BOUNCE"をテーマに夜や空間を彩り踊らせるDJユニットFOOT CLUB。
 OS3として、ERA、O.I.と共にTOKYOのHOODのRAP GROUP、D.U.O.TOKYO。
 今までから現在のざっくりとしてポートフォリオとしてはSONETORIOUS名義でのBUSHMINDのアルバムへの参加から、ERAの"3words my world"ではPV曲になった"FEEL"をPRODUCE。"JEWELS"収録の"フレーバーB"もHIGHSCHOOLによるPRODUCE。自身のライフワークであるinstrumental集をCD-Rでリリースし、専門店での展開で300枚前後を毎回売り上げることもSTILL継続中。
 CAMPANELLAの"vivid"にも"AND SO"でトラックを提供、時にふらっと誰かのLIVEのバックDJもつとめたり。"MIN-NA-NO"の5周年のMIXやTOO SMELLのMIXを手掛けたりと。自分のスタンスを広いフィールドに持ち込みつつ活動中。
 トラックメーカー、DJとして短く無いキャリアを持つ、DJ HIGHSCHOOLの自身の名義としては1stとなるアルバム"MAKE MY DAY"を2015年春にリリース。
  1. 2015/03/18(水) 00:15:05|
  2. dullaz interview
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

"1982s"発売記念ISSUGI&MASS-HOLEインタヴュー side.2

"1982s"発売記念ISSUGI&MASS-HOLEインタヴュー side.2
「俺はやるからには一対一でやりたいっすね。」
MASS-HOLE

IMG_6435.jpg



※本文は無断転載を一切、禁止します。

Q:=インタヴュアー
I:=ISSUGI
M:=MASS-HOLE(ex.MASS)



Q:録り直した曲はある?

M:ないっすね。新しく取ってるの以外はないです。

Q:新録のビートは選んだ?それとも、またアカペラを送ったとか?

I:選んだっす。一番最初にこれ用にって6曲くらい聞かせてもらったのから選んで。もう一曲は、その前にマスのアルバムに入ってたやつで気に入ってて。

M:0263BULLETSの時に、もうイスギくんがラップ考えてくれてて。

Q:チャレンジだった曲はある?

I:いや、特にそういうのなかったすね。

M:もうなんか、BPMが早いのもないし。80~90の曲多かったから凄いやりやすかったっすね。

Q:ストックしてあったビートを乗せた?

M:ストックからも何曲か使ったんすけど、基本的にはこのラップに合うやつって感じで作りましたけどね。
Q:”THE ANTHEM”は収録曲の中でも特に展開がある曲だよね。やっぱり、原曲が自分だから特別な思いはあった?

M:思い入れは・・特にはないっすけど。”THE ANTHEM”の展開は、最近はビートを引き算で展開をつけてて、
音を足すんじゃなくて、音を引いて展開つけてくかんじっすね。ふふ。


Q:お気に入りの曲ってありますか?

I:本当に全部好きっすね。でもあえて言うならその時々で好きなの違っちゃ違うんですけど”TIME IS NOW”とかけっこう好きですね。あと”Mr.RAMPAGE”のリミックスもけっこう最近ライブでやってて好きだし、”TIME IS NOW” と”Mr.RAMPAGE”ですね。

Q:MASSは思い入れのある曲は?

M:”THE STICK”ですね。最初のほうに取りかかった曲でここから全部に繋がった感があります。

Q:トラックリストを見て思ったんだけど、結構シンプルなタイトル多いよね。
タイトルに”THE”が付く曲と付かない曲っていうのは意識して変えてる?

I:そういわれればそうっすね。あんま考えてはないっすね。タイトルはシンプルなのが好きっすね。

Q:トラック作る時はのせやすかった?

M:最初、ラップの乗せ方が速い遅いってのをイスギ君に指摘してもらって。本人が聴いてる感じと自分のビートのハメ方って全然違うんだなぁと。こっちが正しい頭のところかなって思うとイスギ君からは、もうちょっとラップを後ろに乗せてもらいたいとかそういうやりとりを多くしてましたね。

Q:イントロを小節増やしたりということ?

M:そうじゃなくて、ラップの入る頭のタイミングとか。

Q:一曲一曲やりとりを?

I:何曲かまとめて送って、指摘してもらって。それでまた聴き方とか変わりましたね。
ラップを乗せるときのリズムとかタイミングとか。実際に自分がこのビートでラップするならこれぐらいの遅さで乗せたいなとか。

Q:ISSUGIはアカペラを送る時ににテーマみたいなのあった?

I:そうっすね。もっとラフに考えてて。とりあえずアカペラ送って。マスホールの一枚にまとめるやり方っていうのがミックスCDとか聴いてても好きだし。アルバムっていうのを表現するときに、凄い自分のカラーが出てるアーティストだと思うんすよね。
だから俺がアカペラ渡したら自分で一枚に絶対にまとめてくるだろうなって思って。それが楽しみだなっていう。
新しい曲も録って入れると思ってたし、混ざるなって思ったんで。途中でKIDFRESINOが入ってるのも新しい流れを生み出してるし、あいつも松本行って、マスホールの家で録ってきたりで、そういう感じもでて、そういうグルーヴみたいなのがでるかなって思って。


M:インスト盤だす時に、この前、松本で16FLIPと一緒に作ったビートとかも収録しちゃおうかな~って。

Q:一緒に作ったんだ?

M:あと仙人掌とも作ったりして。ああいうのやっぱ面白いよね。

Q:MASSはテーマ的なものはあった?曲順でけっこう表現するよね?

M:そうっすね。流れは凄い大事にしてますね。

I:マスホールは起承転結が凄いあると思いますね。いつもラストの方とか凄い感じるっすね。どの作品聴いても。

M:俺はやるからには一対一でやりたいっすね。コンピもいいけど。がっつり作品として完成させたいっす。

I:それは凄いでてるね。


Q:だからきちんと完成品をモノとして出すと。

M:それもあるっすね。フリーの作品って俺的に折り込みチラシを見るイメージがあって。。俺やっぱ自分も音楽は金で買ってるんで。出すからには金欲しいなっていう。

Q:今回カセットテープという媒体でリリースになったのはなぜですか?

M:当時乗ってた日産のステージアがカセット仕様で笑。もう乗り換えちゃいましたけど。今はCDっすね笑

Q:テープでリリースするにあたり、大変なことはあった?

M:俺は大変なことはなかったすけど。。WDの社長が大変だったと思います。やっぱり、フォーマットが特別なものだから、まず、カセット業者から調べたり、、、あと作品自体は7月にはすべて出来上がってて、そっからのMASTERINGの過程がおもしろかったっすね。アメリカは流石だな。今回の作品はWDじゃないと出来ない内容だと思うんで。すげー感謝してます。

Q:インストアルバムから、今回のビート、もうちょっと渋くなったよね?

M:まじっすか。自分のビートって雑多なイメージあって。だけど、今回のは本当に自分の好きなものだけを詰め込んだかんじですね。厳つくて、冷たいという笑あとイスギくんのアカペラ聴いて、これどうしたらかっこよくなるかなっていうとこは模索はしてたんで。

Q:今回サンプリングは主になにを?

M:今回はSOULやJAZZやサントラとかですね。あと、サイケっぽいROCKも使いました。

Q:最初に作ったビートは?

M:最初は”THE HAND”。CENJUくんとMr.PUGくん参加してる。そっからもう、ささっと。
俺の中でCENJU君はリリシストってイメージがあって。あと、PUG君はMICROPHONE MATHMATICSってイメージがあって笑


Q:製作はどれくらいの期間?(このインタビューは2014年8月末日)

M:俺、入院したりちょっと体調悪かったんで、2013年の10月から作り始めて5月くらいまでかかっちゃいましたね。
入院とかで二ヶ月なにもできなかったりで。


I:でも、あっという間に感じたよね。作ってる間に結構、福岡で一緒だったり、福井も行ったし、ずっと一緒にやってるっていう感じがあって。

M:そうだね。先週も松本でしたから、3月もNEWDECADEでDJやってたらイスギ君サイドはいってくれて、スゲー上がったよ。

Q:その間にISSUGIも色々作ってたよね。

I:そうっすね。DJ SCRATCHNICEとFREE用のMIXTAPE1個作ってたのと、あとそれとは別でISSUGI&DJ SCRATCH NICE名義で4thアルバム作ってて。

Q:それはSCHRATCHNICEのビートでラップしてってこと?

I:それもはいってますね。あとはDJミックスもあいつにやってもらって。

Q:前回、二人で出したようなやつ?

I:そうっすね。でも4thアルバムの方は、全部新しい曲です。

Qミックスアルバムっていうよりはオリジナルアルバムですね?

I:そうっすね。それが4枚目のアルバムっていう形にしたいなと思って。

Q:MASSの次のリリースは?

M:おれはソロのラップアルバムですね。

Q:今回のアルバムを聞いて、感じたことは?

I:いい感じだな~って。ヤバイ。

Q:MASSは今回、リミックスアルバムを作るにあたって、16FLIPの音に引っ張られたりはなかった?
原曲を聞いてて、イメージが固まってしまったり、そこで悩んだりは?

M:ずっとアカペラで聞いてましたからね。ドラムつくったら、アカペラ乗せてタイミング合わせて、ネタ組んでっていう。それで、こないだ福井で一緒にライヴだったんですけど、バックDJやりながらほとんどラップ覚えてて、全部かぶせられるみたいな笑

Q:アカペラだけ聞いてるの?アカペラだけ聞くことは普通はないよ。

I:結構、オレもアカペラとかで聞く時あるっすね。

M:抜きとか面白いよね。原曲とは違うとこで抜いたりして。

Q:お互いをリスペクトしてるのは当然として、刺激も受けるよね?

M:ISSUGI君なり、16FLIPにしても、作品もかなり世に出してるじゃないですか。アルバムもそうだし、ミックスも相当あるし、おれもがんばんなきゃな~、てそういうかんじありますね。

I:MASS-HOLEは超オリジナルだと思いますね。ワールドがある感じ。”BLUNTS LIKE A GUNFIRE”聞いた時も思いました。前のアルバムも思ったっすけど、どの作品もMASS-HOLEの世界観がある気がしますね。

Q:ありがとうございました。今後もお二人でまたなにか製作して下さい!


ー2014年8月某日 池袋の公園にて

------------------------------------------------

MASS-HOLEが車で聴く為に作っていたTAPE。内容はISSUGIの曲のREMIX。1982S。聴かせてもらった時の衝撃は憶えている。ISSUGIとMASS-HOLEのSURE SHOTなやり取りは、0263bulletsの中からも新たな曲を産み出し、”THE REMIX ALBUM”という名称が相応しいマスターピースが生まれた。12inch シングルを買ってそれにだけ入っているBLACK&SNOWなREMIX曲。あのレコードにしか入っていない曲。それが集まったアルバムの様な100%以上の純度を誇るHIP HOPのアルバムが間違いなくここにSTAND STRONGに存在している。
CASSETTE TAPE & DROPCARD ( カード状のDL CARD ) というOLD&NEWなフォーマットでの300本限定リリース。

title:1982s(the remix album)
artist:mass-hole vs issugi

dropcards.jpg
300本限定
PRICE : ¥2000 + 税
FORMAT : TAPE & DROPCARD

a side
1.Thestick
2.Theanthem
3.Eat feat S.l.a.c.k.
4.Mr.rampage feat Mr.pug
5.Shoutfromfresino feat Kidfresino
6.Morning
7.Coffeebreak(new joint)feat 仙人掌

bside
8.Thehand feat Mr.pug Cenju
9.Sick feat Tamu
10.Jusmusic feat Yahiko
11.Timeisnow feat O.y.g
12.Thejointoutro
13.Skit
14.Newday feat 仙人掌
15.Dipforest
16.N.a.t.a feat mass-hole


■all beats by mass-hole(medulla/wdsounds/midnightmealrecord)
■all lyrics by issugi(monju/dogearrecords/downnorthcamp/sickteam)
※trk5 lyrics by kidfresino(Fla$hBacks)
■scratch by serow(medulla/midnightmeal records),mass-hole,16flip(trk15)
■artwork by daichi(midnightmeal records)
■photography by cayo(fukuoka),goro kosaka(tokyo)
■mastering by briancid(nyc)
■production&distribution by wdsounds
  1. 2015/01/29(木) 03:35:36|
  2. dullaz interview
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

"1982s"発売記念ISSUGI&MASS-HOLEインタヴュー side.1

1982Sはすでに手元に在庫があるが、
MNMRDELIではこのインタヴューを掲載してから発売したいと思っていたからであり、
転売をしようか悩んでいたなどと他意があったわけでは一切ない。

このインタヴューは昨年の8月末、
MASS-HOLEとISSUGIとそれぞれの仲間を公園に連れ出し、
収録したもの。

同級生の二人の幼少期から、出会いのきっかけ、そして今回の音源の内容を
二回に分けてお届けします。

1982Sはカセットテープでの形態ではなく、また必ずみなさんのお耳に届けられると思うので、
まずはインタヴューを読んでもらって、少しでも暇つぶしになればと思います。
すでに購入してくれた方々ありがとうございます!
これを読んで、亡くなったばーちゃんのラジカセをひっぱりだして再度、聞いてみてください

-----------------------------------

"1982s"発売記念ISSUGI&MASS-HOLEインタヴュー side.1

「マスホールにリミックスしてもらいたいっていうのをその時の気分で」
ISSUGI


IMG_8052.jpg


※本文は無断転載を一切、禁止します。

Q:=インタヴュアー
I:=ISSUGI
M:=MASS-HOLE(ex.MASS)
S:=SORA(DNC)
T:=ILL-TEE(MEDULLA)




Q:まずはタイトルの”1982s”について教えてください。

M:1982年はうちらが産まれた年で、単純にその複数形って感じっすね。

Q:二人とも1982年に産まれ、誕生日もほとんど一緒だよね。MASS-HOLEは幼い頃好きだったものってなに?

M:”ゲゲゲの鬼太郎”好きっすね。あと、おれジャンプ読まなかったんすけど、”地獄先生ぬーべー”好きっすね。単行本だけは買ってて。

Q:実はふたりが共通して好きだったものってあるかな?

M:みんな一緒じゃないんすか?

Q:MASSはアメコミとか好きだったよね?

M:そうっすね。X-MENとかの各自特異な能力もってるやつらがCREW組んでるかんじが昔から好きでした。

I:アメコミ・・・。たしかに。でも、読んだことないんすよね。

Q:”ビックリマン”とか?

I:うーん・・・。カードダスとか好きでしたね。

M:カードダス。やばいね。

Q:一枚20円の。ガンダムのやつ?ドラゴンボール?

M:SDガンダムとかってやつっすよね。

Q:武者ガンダムのやつかな?

M:あ~、武者もありましたね。小さいやつとか買ってた。”魔神英雄伝ワタル”とかも好きでしたね、ああいうの。

Q:ISSUGIはなにに興味あった?小学校の時とか低学年くらいの。

I:興味あったもの、けっこう・・・、なんなんすかね。あんまり覚えてないかもしれないっす。ワタルは覚えてます。

Q:何をして遊んでた?

I:漫画読んだりしてたっすね。あとサッカーちょっとだけ・・・そうっすね。ゲームもやってました。

Q:漫画はなにを?

I:ジャンプ読んでたっすね。サンデーも読んでたっすね。

Q:サンデー?マガジンではなく?

I:サンデー先に読んじゃったんすよね。”今日から俺は”とか。

Q:あ、”今日から俺は”ね。”H2O”とか?

M:”はじめの一歩”とか?

Q:あれはマガジンだね。

I:そうっすね。

Q:”H2O”は?

I:”H2O”やばいっすね。絵が同じなのにビックリした。

M:凄いこだわりますね。”H2O”に。

Q:ヒップホップと出会うのは、MASSが何歳くらいの時?

M:小5位っすね。姉貴持ってて。CD。最初はなんか、スチャダラのコロコロ・・・。

Q:あ!コロコロ大好きのやつ?

M:そう、コロコロのやつ。こういう帯のCDもっててそれ聞いて。

Q:コロコロ派だったってこと?ボンボン派じゃないってこと?

S:誘導尋問みたいになってんじゃん!

Q:ISSUGIが最初に聴いたヒップホップは?

I:最初聴いたヒップホップ・・・。もしかしたらスケボーのビデオとかかもしんないんすね。それが最初に聞いたヒップホップかもしれないっすね。

Q:その頃でスケボーのビデオって言ったら?

I:あれは、たまたま”411”っていう友達がもってたの初めて見て。”ARTIFACTS”とかかかってて。
後からそれが”ARTIFACTS”ってのは分かったんですけど、その時は知らなくて。
でもこれがヒップホップなんだ~って思ってて。


Q:それは兄貴のとか?

I:友達ですね。スケボーを友達4、5人でやってて。で、スケボーのビデオとか借りるっつーか、見て。ヒップヒップとかロックとかかってて。

Q:それで一番ヒップホップにはまった?

I:そうっすね。

Q:楽器はやってた?

I:やってなかった。

Q:それが中学生位?

I:中一っすね、確か。

Q:スケボーを先にはじめてって感じ?

I:そうなんすよ。で、CD買ったりするのはもっと全然後なんすけど。

Q:当時の好きなスケーターは?

I:名前とか詳しく覚えてないんですけど、カリーム・キャンベルっていうスケーター結構すきでした。

Q:90年代頭くらいだよね。

I:そうっすね、93とか94とか。

M:当時のさ、WARPとか、けっこうスケーターやB-BOY載ってましたよね。

Q:FINE派ではない?

M:”FINE”もすげー読んでましたね。姉貴が買ってたの読んでて、DEVLARGEのコーナーとか、ラップのHOW TOみたいコーナーもあって面白かったっすよ。あとは、ラッパーやDJの持ち物の特集とか。YOUTHEROCKがでかいラジカセ持ってて笑。
中学3ぐらいまでの”WARP”はスケーターでラップやってるみたいな人、凄い多いイメージがあって。


S:DJ多かったね。吉田トオルとか。

I:なんか"DJKIYO"とかがビデオのサウンドトラックやってたりするんすよね。

Q:ラップを始めたきっかけは?

I:中三だったんですけど。Mr.PUGと一緒になんていうか、自然とやったんすよね。オレらもやろうぜみたいな感じで

Q:トラックは?

I:トラックはディスクユニオンとかで100円で買ってきたやつで。

Q:MASSもラップからだよね?

M:俺もそうっすね。俺、高一くらいっす。

Q:それはなんで?

M:なんか地元でパーティーあって、ラップやりたいって思って。それで、ノルマが10枚とかあって。

Q:パー券何枚ていう。

M:高校生で2000円で10枚とかって凄いきついじゃないっすか。

Q:中一から高一まで間があるよね?3年間。その間にヒップホップにはまっていって?

M:そうっすね。はまりましたね。おれ、最初に買ったアメリカのHIPHOPはKRS-ONEの”I GOT A NEXT”っすね。

I:俺DE LA SOULのなんて読むかわかんないんすけど、確かstakes is high?だったかな?あとROOTSのイラデルフ・ハーフ

Q:92年、93年くらいかな?

I:もうちょい後かもしれないっす。雑誌に当時でた新譜で紹介されてて。

Q:お互いを最初に知ったのってどれくらい?

M:MEDULLAのアルバムだした時にMONJUで出てもらって。吉祥寺WARPのデビパイで。そっから位だよね?

I:その位ですね。

Q:なんでMONJUを知ってたの?

M:その時に・・・、あれ違うな。なんだったけ。あ、俺ccg(コンクリート・グリーン)聴いてて確かライブ音源かなんか入ってて、それで俺知ったかな。そんな感じすね。

I:そうかもしんないね。

T:MONJUにコンタクトとったの俺っす。myspaceからいきました。

S:俺、そん時のWARPのこと覚えてて、トイレの前でMEDULLAのCDもらった。

M:SORAさんDJやってました?

S:そん時はやってないね。わかんないけど。誰だったかな?BUGにCDもらったんだよ。

Q:ファミレス行ったよね。それで知り合って話すようになるみたいな。マスはBLUNTS LIKE A GUN FIREの時だよね?

M:それで、”BLUNTS~”出す時にリミックスをやらせてって、BEDで待ち合わせて。
俺もMYSPACEやっててイスギくんにメッセージ送って、”WHAT’S UP Mr MANHOLEの”リミックスを入れさせてもらいたんだけどって話して。


Q:最初に聞いた音源はISSUGIはMEDULLAの1st?

I:そうっすね。

Q:今回の作品を作るきっかけっていうのは?

M:イスギくんの”EARR”のアルバムだしたあと、俺、けっこうやりたがりじゃないっすか?

Q:ヤリマンだよね。

M:ヤリマンっすね。簡単に捧げちゃうヤリマン。イスギくんのも単純に、アルバム聴いてやべーってなって、やらせてみたいに言ったら、イスギ君の方からアカペラをチョイスしてくれて。

Q:今回聴いて思ったんだけど、”EARR”の曲は収録されてないよね?

M:そっか、一枚目と二枚目のしかないよね。でもけっこうアルバム出したすぐ後だったもんね

Q:おれはその話しをしたのが、けっこう前かと思って。曲聴きながらこれ1stかな?これは2nd、あれ?てなって。三枚目ないじゃんって。

I:俺がアカペラの曲を選んで送りました。

Q:何曲くらい?

I:アルバムに収録されている曲数が全部っすね。

Q:送ったもので三枚目が入っていないのはISSUGIの意図?

I:そうっすね。この曲をマスホールにリミックスしてもらいたいっていうのをその時の気分で選んだらそうなりました。

Q:アルバム聞いて選んだり、何曲か送ってもらって、MASSが選んでっていうわけではないんだ?

M:そうっすね。選んで送ってもらったので全部。

I:出来上がって返ってきた曲聴いたらばっちりで。マスホールのアカペラに合わせる感じとかやっぱり、たくさん聴いてるじゃないですか?
色んな曲とかリミックスもいっぱいあるし、その辺りのセンスみたいなの改めて凄いなって感じましたね。
おぉ~、みたいな。


-----------------------------------------

今週中に2もアップします。
みなさんよろしく!

["1982s"発売記念ISSUGI&MASS-HOLEインタヴュー side.1]の続きを読む
  1. 2015/01/26(月) 03:27:52|
  2. dullaz interview
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

MASS-HOLE"0263BULLETS"発売インタヴュー 二発目

MASS-HOLE"0263BULLETS"発売インタヴュー 二発目
R0015780_20140129010022fa1.jpg

-ビートもあと何万曲もつくりたいっすよ-
MASS-HOLE


Q.=インタヴュアー
M.=MASS-HOLE
D.=SUPER-D




Q.MPCルネッサンスをゲットしたって聞いたんだけど。もう曲つくったの?

M.まだですね。まだMACBOOKがきてないんで曲は無いです。

Q1000,3000,4000といろいろあるけど、それらはなぜ買わなかったの?

M.3000は欲しかったですね。先立つものがなかったっす。

Q.MPCルネッサンスはいいの?2000XLとの違いは?

M.ENDRUNがルネッサンスなんですけど、XLみたいに使えるって言ってましたね。あと、XLはもうストレスがすごくて、パッドも4つぶっ壊れてるし、セーブもできてなくてデータが全部飛ぶとか、ジップでやってるんですけど、ハードオフに言ってジャンクで探すみたいな。

Q.ジャンクだと使えないの結構ある?

M.全然ありますよ。そういうストレスもあったし。

Q.XLは元取ったでしょ。でも捨てずに取っといてよ。ヒップホップ資料館があったら飾って欲しいね。

M.ステッカーだらけで汚いですけどね。

Q.他に欲しい機材はある?

M.録音関係を充実させていきたいっすね。やっぱ音は大事なんで。音を立体的というか最近の音ってちゃんとパンが振ってあったりとかそういうとこやっていきたいですね。よくわからないっすけど。

Q.これまではどっちかっていうとモノラルな感じというか。たとえばBUSHMIND氏の音は相当、立体的な感じですごいよね。

M.そうですね。俺の音はローファイだと思うんですよね。それがいいっていうのもあるんだろうけど。自分曲をつくり続けたいです。

Q.松本のいいとこ聞かせてください。

M.まず家族や仲間っすね。住みやすいとこですし、東京もすぐ来れるし、西や東にアクセスしやすいですよ。

Q.おすすめの食べ物はありますか?

M.結構なんでも美味いと思いますよ。でも山彦っていうか、海がないんで海鮮は信用すんなってかんじですかね。

Q.今年はいろんなとこにライブしに行ってると思いますが、今後行ってみたい場所は?

M.よばれるならどこでもいいっすよ。行ったことないとこは行ってみたいっすね。東北とか、岡山とか面白いって聞きますし行ってみたいです。

Q.2014年楽しみにしてることってある?

M.やっぱ、みんなの音源は楽しみにしてますね。

Q.ワールドカップは?

M.興味ないっす。

Q.好きなサッカー選手は?

M.タカヤマっすか?あいつしか知らない。エコノミー症候群の。

Q.それプロレラーじゃん。高原でしょ。ほんと興味ないね。2014年死んで欲しくない有名人はいる?

M.なんすかその質問。

Q.いろんなレジェンドがどんどん亡くなっていくから、ここでいっちょレペゼンしといてよ。

M.吉永小百合とかですか?

Q.好きなの?

M.きれいっすよね。

Q.女優さんね。サスペンスの女王は?

M.片平なぎさっすか、好きですよ。

Q.田中裕子は?森下愛子は?

M.嫌いじゃないっすけど。田中裕子さんは農家が似合いそうなかんじですよね。キャタピラー観にいったときに寺島しのぶさんもモンペにあってたな~。

D.おれは2014というかオールタイムでジャッキー・チェンだね。

M.老体に鞭打つ系ですよね。

Q.いつ死んでもおかしくないからね。

D.亡くなったら絶対RIPとかいうやつごまんと出てくるだろうけど、おれは認めん。ファンならいまでもチェックしろ!

Q.次のビート集はどんなものになるでしょうか?

M.使いやすいビート集をつくりたいですね。今回のも割とDJユースに向いてると思います。

Q.逆に使いにくいってのはどういうこと?たしかに”BLUNTS~~”はラップ用のトラックを収録したって感じだし、展開もあったけど、今回はワンループで長めだし、DJも使いやすいだろうね。

M.とりあえずは次回作はISSUGI君のがあるから、その後はわからんけど、10曲くらいでワンループの長めの曲をいれるとか、いろいろやってみたいっす。

Q.何十年後かには「おれはマスホールならこのアルバムが好き」とか、そういうことになってそうだね。すでに”BLUNTS~ ”、”BLCK&SNOW”と今回のも相当違う感じだし。

M.そうだね。ミックスだって100タイトル以上、いくらでもだしたいし、ビートもあと何万曲もつくりたいっすよ。とにかくもっとやりたいですね。

Q.どうなるかな?変わってはいくだろうけど。ノイズや実験音楽みたいになってるかもしれないし、ポップになってるかもしれない。

M.四つ打ちになったり、すげーダサいことになってるかもしれないっすよ。わかんないっす。

Q.ワーハッハ!オワコンとか言われて。

M.MASS-HOLEオワタとかネットで言われたり笑

Q.楽器やってるかも?

M.それもありえますね。

Q.ヒップホップはやってるでしょ。

M.そうですね。

Q.生涯現役ってことで”ヒップホップ界のジャッキー・チェン”を目指してください。
そうなった時にやっぱりこうやってリリースしとくと変化もわかるしいいね。

M.好きなの聞いてくれたらいいですよ。

Q.とりあえず今は聞いてくれてる人がいますし。

M.ありがたいっす。
  1. 2014/01/30(木) 11:11:28|
  2. dullaz interview
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

bugdat&daiche

Author:bugdat&daiche
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。