dullaz view

dullaz view

35CHAMBERS-十四房-

お久しぶりの35CHAMBERSは
この映画

『エル・トポ』(EL TOPO)1970年 メキシコ映画
監督:アレハンドロ・ホドロフスキー


fae0085s_l.png
el_topo_poster.jpg
まずは解説

---------------------------

ホドロフスキーの代表作にして、伝説的なカルト映画として知られる作品である。前半は特に最強のガンマン「エルトポ」を主人公とした西部劇の体裁を取るものの、神秘主義や無常観が漂う前衛的な空気が見るものに強烈な印象を残す。

あまりにも衝撃的であったため、深夜の映画館のみで上映される。広告は小さな文字でタイトルと上映時間が載っているだけだったが、口コミで広がり半年続くほどの異例の大ヒットとなる。ただ、内容が常識とはかけ離れており、その上難解なので途中退場した観客も見られたという。

「もしフェリーニが西部劇を、クロサワがキリスト映画を撮ったらこうなったであろう」と絶賛され、アンディー・ウォーホール一派やデニス・ホッパー、ピーター・フォンダら著名人も訪れた。

ジョン・レノンはこの作品と次回作の興行権を45万ドルで買い取っている。日本では寺山修司がこの映画を絶賛しており、以来存在が知られるようになった。これらがきっかけで、大劇場でも大々的に上映されたが、不評の為に3日で打ち切りとなる。

wikiより抜粋

---------------------------

というわけで
VHSのジャケにも
そういう文句

伝説のカルト映画や
上記のように
難解というように書かれてあったような気がする

そういう扱いもあってか敬遠しがちじゃが、

しかし
設定もわかりやすく
おれはグイグイ引きこまれた

簡単に
前半は
一人のガンマンが伝説のガンマンを倒し、
最強を目指すというようなよくある話
と考えてみてええと思う

よくある設定じゃが、
ストーリーの先は読めん
まじで驚きの連続


自分の想像力を超えられる瞬間は映画の楽しみのひとつ


映像、音楽も衣装もかっこええし、
キャラ設定は一度みたら忘れられんやつらばかり

この映画を「難解」といわせとるのは
観客が勘ぐりすぎたせいと思う

おれもいろいろ勘ぐらせてもらい、楽しんだが、
これを「深い映画」とか難解にして、
カルト扱いにするのはまちがっとると思う

とても面白い映画です

お気に入りは
冒頭の子どもと砂漠におるシーン
「子連れ狼」を思い出しました。

あと一人目の伝説のガンマンと戦うシーン
el_topo.jpg
あとは大道芸をやるシーンです

ちなみに主人公のガンマンは監督本人、
息子は監督の本当の息子らしい

レンタルなどであるとこにはあるが、
なかなかなかったり、VHSで置いてあるところが多いので
あまり見る機会がないと思い、
このコーナーの趣旨に反するので
上げてなかったのですが、

このたび、
デジタルリマスターにより、DVD再発

ということで
今回の登場となったわけです

しかも渋谷にてただ今、上映中
都内にお住まいの方は是非、

おれも観にいく

楽しみです!



追記:確認したところ、
デジタルリマスター版のDVD発売の予定は
今のところないようです。申し訳ありません
渋谷に鑑賞に行ったところ人も少なく
ゆっくり見れますし、まだ当分、上映しているみたいなので
会場にて販売しているパンフレットは一見の価値ありです。

都内近郊にお住まいでない方は
とても有名な作品なので
わりと大きいビデオショップに行けば
VHSを貸し出しているところはあるはずです
そちらでどうぞ

2010年9月29日





それでは

good night











  1. 2010/09/28(火) 04:52:58|
  2. 営業妨害>Bugdat Cafe
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<LEFTOVERS12 | ホーム | NEW DECADE>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://midnightmeal.blog46.fc2.com/tb.php/553-0d843eaa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

bugdat&daiche

Author:bugdat&daiche
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる