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りゅうじについて書いてみる

今日は暑かったですね。
まったく。
北海道で30度とは。いやはや。
そんななか
2度目にもかかわらずくそやられました。
『竜二』です。心にグッとくる感じ。
松っちゃんも好きらしいですね。
ちなみにMNMの松っちゃんも好きですよ。

まずびびるのが
こんなテロップが出る。

「竜二」主演の金子正次は、昭和58年11月6日未明他界しました。
金子正次の「竜二」は、永遠に不滅です。

この時点で金子正次という人物がどれほどのプロップスを獲得していたかが
見てとれるのだが、ウソ偽りではないこと一目瞭然。
うそ・おおげさ・まぎらわしいと思ったらJAROへ。

妻と娘のために足を洗って堅気になった男の焦燥と葛藤を描いたヤクザ映画。
自身ヤクザの世界に身を置いたことのある金子正次が脚本(鈴木明夫は彼のペンネーム)・主演をこなしたが、本作完成直後にガンのため亡くなった。新宿にシマを持つ三東会の幹部、花城竜二。
3年前に拘置所に入れられて以来、妻と娘には会っていない。どうしても妻と娘と暮らしたい竜二は足を洗い堅気の世界へ踏み込み、妻と娘とともに新たな人生を歩み始めるが……。

と、あるようにイケイケのヤクザ竜二。
バッチバチ白のスーツで身を固めた姿が粋でいなせ色気。
あと笑ったときの白い歯も印象的。
子分に北公二と桜金蔵を従え(この3人の関係もたまらなく絶妙)闇カジノなんかでシノギを削っている。

竜二はかたぎになる決心をし酒屋で働くようになります。
はじめのうちは安月給でも家族と食卓を囲んでという生活が微笑ましく進んでいくのですが
それが次第に変わっていく・・・
結局、やりきれない気持ちからか竜二は再びヤクザの世界にカムバックするという展開。

そして最後のシーンがやばい。

夕方の商店街のセールに妻が娘あやを連れて並んでいます。

離れたところから竜二が見つめています。
竜二に気づいた妻はその表情で夫の気持ちを即座に汲み取ります。
特に会話を交わすわけでもなく。
竜二の顔がだんだんゆがんでいって涙が流れます。
そのまま黙って振り返って竜二は去っていきます。
その竜二の背中を見ているまり子が竜二を少し追います。
でも足を止めたまり子がつぶやきます。

「あや、ばあちゃんのところへ帰ろうか」

嫁のラスト一言に感服。
かなりグッとくる。


監督 は川島 透。主題歌は、萩原健一「ララバイ」。
この主題歌が絶妙。mass-holeのビートに対するserowのスクラッチの関係。

http://www.youtube.com/watch?v=Kr_e7qfre8s&feature=related
  1. 2008/05/02(金) 01:55:21|
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